9月2日に理化学研究所(理研)生命医科学研究センター理研-IFOMがんゲノミクス連携研究チームの平林茂樹大学院生リサーチ・アソシエイト(京都大学大学院医学研究科博士課程4年)、村川泰裕チームリーダー、予防医療・ゲノミクス応用開発ユニットのシュルティー・バーガット国際プログラム・アソシエイト、川路英哉開発ユニットリーダー、株式会社ダナフォームの松木悠部長代理らで構成される国際共同研究グループによる研究成果がプレスリリースされました。

本研究で開発したNET-CAGE法により、従来見えなかった ゲノムのエンハンサー領域の高度な解析が可能になり、臨床現場で全ゲノム解析が行われ、次世代ゲノム医療の推進に大きく貢献されます。

私たちは、今後臨床データ、ゲノム配列情報、RNA発現情報、NET-CAGE法によるエンハンサーの活性度を含めた統合解析により、がん発生の根源的な分子メカニズムを解明し、新しい治療標的やバイオマーカーの同定を目指します。

理化学研究所 プレスリリース(研究成果)2019

本研究の詳細は、国際科学雑誌『Nature Genetics』オンライン版(9月2日付け:日本時間9月3日)に掲載されております。

国際科学雑誌『Nature Genetics』オンライン版(9月2日付け)