RIKEN Preventive Medicine and Diagnosis Innovation Program ( PMI )

はじめに

  • HOME »
  • はじめに

「こんな診断技術があったらいいのに・・・」

と感じている医療機関の方々や

「自社の技術を医療に活かせないか?」

と悩んでいる企業の方々へ。

私たち理化学研究所 予防医療・診断技術開発プログラム(予防医療プログラム)』は、医療と企業と研究をつなげ、最先端技術を医療現場に実現化することを目指しています。
理研の豊富なシーズを、あなたといっしょに収穫し、あなたのニーズに対する答えを提供します。

近年の急速な技術革新とグローバル化によって、様々な分野が発展するとともに互いの距離を縮めています。
ライフサイエンス分野も例外ではなく、基礎科学、基礎医学、医科学、医療科学、これら全ての距離が縮まることにより、新たな医療経済へと結びついていきます。
しかし現状は、ステークホルダーを多数必要とする医療科学の分野で、ライフサイエンス研究の成果を医療現場に十分に応用しているとは言えず、基礎科学と医療関連分野の距離をさらに縮める必要があると思います。

理化学研究所 予防医療・診断技術開発プログラムは、基礎科学と医療分野の融合の必要性を背景に、理研のシーズを医療現場で役立つ技術として実現化させるために設立されました。
今後、人口の40%が65歳以上になると言われています。さらに進んでいく少子高齢化の世界では、病気になる前に積極的に働きかけ、健康でいることを目指す予防医療は必要不可欠なものです。

今後、医療とライフサイエンスは非常に大きな産業分野となるでしょう。
医療やライフサイエンスとはかけ離れていると思われていた産業分野が、医療分野に活路を見出そうと動き始めています。
ますます発展する医療分野の中で、予防医療の占める割合は高まるでしょう。
病気を治すだけではなく、病気になる前に何とかする方向に医療そのものが踏み出してきています。
健康に対する攻めの概念が育ち始めています。
予防医療は、今以上に国の産業や個人の生活に深く係っていくでしょう。

理化学研究所では、日々たくさんのシーズが生み出されています。
予防医療・診断技術開発プログラムは、医療機関・企業・研究者の皆様と理研のシーズをつなぐインターフェースとなり、医療現場に最先端技術を届けるお手伝いをします。

 

理化学研究所 社会知創成事業
予防医療・診断技術開発プログラム
プログラムディレクター

林﨑良英

理化学研究所 社会知創成事業 予防医療・診断技術開発プログラム プログラムディレクター

理化学研究所 社会知創成事業
予防医療・診断技術開発プログラム
プログラムディレクター 林﨑良英

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加